ナースのつぶやき

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帯状疱疹ワクチン2023-09-07

当院では、不活化ワクチンのシングリックスの接種を行っています。対象年齢は50歳以上です。2ヶ月間隔で2回の接種が必要です。

 
予防効果は50歳以上97%、70歳以上で90%と報告されています。予防効果の持続も9年と言われています。

もし、接種後に発症したとしても症状が軽く済んだり、神経痛などの後遺症の予防にも繋がります。

 
ワクチンの副反応は、注射部位の腫れ・痛み・赤みなどや発疹、倦怠感などがあります。

ごくまれにショックやアナフィラキシーなど重大な副反応が現れることがあります。

そのため、接種後30分間は医院にて様子観察させていただきます。

金額については、1回25000円(診療費込)です。それが2回と思っていただければ良いかと思います。

   《保険適応外のため、自費になります》。


ご予約をいただいてからの取り寄せとなります。不安のある方や関心のある方、お気軽にご相談ください。



すり傷2023-06-06

外遊び、スポーツ、自転車等で転んだ時、すり傷をつくってしまうことは身近に起きることですよね。

一瞬にしてできてしまった傷、早くきれいに治したいですよね。

 

では、どうやって処置すればよいの!って話です。

 

まずは、傷口を水道水で、きれいに洗い流してください。

流水できれいに洗えば、消毒液を使う必要は、ありません。

消毒液で、かえって元気な組織を傷つけてしまうことがあるためです。

 

傷が浅く、洗ってきれいな傷なら、市販のキズパワーパッド等を貼って治すのも良いです。

 

傷が深い時や洗い流しても砂利やゴミが取れない時は、受診をお勧めします。

砂利等が傷口に残っていると、細菌感染をおいこしてしまう可能性があります。

当院でも、傷口をきれいにする処置をしてから、抗生物質の軟膏を塗り、保護してます。

 

よくある質問で、「お風呂に入っていいですか」と問われますが、入ってくださいね。

むしろ、毎日傷口を石鹸の泡で洗い、その後薬を塗ってもらう方が効果的です。

 

傷の深さや面積によっては、滲出液(体液)がたくさんでることもあります。

滲出液は、悪いものではないので、安心してください。

滲出液は、血管からでる傷を治す成分を含んだ透明な体液です。

この滲出液の程度や傷の状況に応じて、家でどのように処置すればよいかも説明しますので、毎日処置してください。



アトピー性皮膚炎2023-03-02

アトピー性皮膚炎とは、かゆみのある湿疹が、慢性的に良くなったり悪くなったりを繰り返す皮膚の病気です。

さまざまな刺激、乾燥などから体を守るバリア機能が低下しており、炎症が生じやすくなっています。

かゆみがあるため、肌を掻きむしってしまい、さらにバリア機能が低下して
炎症や湿疹が悪化してしまうという悪循環を引き起こすことが多くなります。

肌の清潔と保湿を維持するスキンケアと、湿疹を改善する外用薬で、治療していきます。

あっという間に良くなることはありませんので、症状が良くなってもしばらくは治療を続けて良い状態を保つようにしましよう。

良くなって来たからと治療を中断すると、また悪化してしまうこともありますので注意が必要です。



しもやけ2022-12-06

12月に入り一段と寒さも増してきました。大山にも初冠雪もあり、いよいよ冬の到来ですね

今回はしもやけについてちょっと話させていただこうと思います

しもやけ(正式病名は凍瘡ですが、あえてしもやけといわせてくださいね)

しもやけは、寒くなると身体の一部が痒くなったり、皮膚が赤く腫れて熱をもったり、特に手足の指先、鼻、耳たぶ、ほほなど赤紫色に腫れたり、むず痒さや痛みを伴ったり、悪化すると水ぶくれや、それが潰れてジクジクしたりします。また、お風呂や暖房やお布団に入り温まると、かゆみが増してしまうのが主な症状です

子供の頃に多い病気と言われていますが、大人になってからでもかかる病気です

1日の寒暖差が多いこの時期に汗をかいたままをそのままにしたりすることで、抹消の血流異常を起こし発症すると言われています

衣服の調節をこまめにすることや皮膚の乾燥を防ぐことで予防することもできますが、実際はなかなか難しいと思います。元来の体質によるものも多いとも言われています

もしや!

と思う症状があれば、内服薬やステロイド外用薬での治療もできますので、一度診察に来てください

 



嶋本医院ていつも混んでるよね・・・2022-09-07

そうね。

午前中は特に混み合ってるよね。

でも、午後になれば待ち時間が割と短く診察を受けられるんだよね。

曜日によっても多少違うけど、午前と午後では混み合い方が違ってて、特に4時~5時辺りは空いてるよ。

待ち時間の気になる方は、その頃が良いかも。

 

今、コロナの時でしょ。診る部位によっていろいろな所で診察をしてるんだよね。

気づいてるかな!!

1番、2番、5番あちこちから声がかかるからね。 

 

”ここからはお願いです”

時々、終了時間間際に検査希望で来る方がおられますよね。終了間際になると、できる検査も限られてきますので

どうしても日を改めて再度受診が必要になります。

早めに来ていただければスムーズに検査等行え手間が減ると思います

ちょっとしたことなんですけどね

 

泌尿器科の方は超音波検査などありますので、脱ぎ着のしやすい服を着て受診してください。

また、ほとんどの方に検尿の検査があります。来院されたらすぐにはトイレに行かず少しお待ちください。

皮膚科受診に関しても、脱ぎ着のしやすい服装でお越しくださいね(*^^*)

 



ウオノメとタコ2022-06-07

今回は足のトラブルの中でもよく耳にするウオノメとタコについてのお話です


正式にはウオノメは『鶏眼』、タコは『胼胝(べんち)』といっていずれも足底にできる硬い角化で靴の底と足の形との不適合により足の

角質が肥厚して起こるものです

ウオノメは硬くなった角質の中央に芯があるため押さえると痛みがあります

一方タコは扁平な角化で芯はなく歩行時の痛みはありません

また『スワリダコ』といって正座する時間が長いと生じるものもあります



治療の基本は削ることです

特にウオノメは、食い込んだ芯をしっかり除去することが必要となります

また、角質を柔らかくする作用のあるサリチル酸配合の市販薬(スピール膏)などでの治療もあります


当院での治療を希望される場合は、スピール膏などを貼って来る必要はありません

何も貼らずにそのまま来院してください。

逆に貼っていると正常な皮膚まで浸軟してふやけてしまい硬くなった角質肥厚部との境界が不鮮明となり、削りにくくなってしまいます

のでご注意ください


しかし、以上の様な処置を施してもしばらくすると再発することも多いです

ウオノメやタコ予防するためには、足のサイズに合った靴を履く、歩き方や立ち方、普段の姿勢を見直し

重心が偏らないようにすることが大切です

また、シューフィッターのおられる靴屋さんで相談されるのもお勧めです



最後に、正しく歩けば寿命は延びる!!繊細かつ我慢強いご自分の足を気遣ってあげましょう


ピアスを希望する方へ2022-03-01

3月ですね♪

高校卒業や入学・就職など新生活を始める方も多いのではないでしょうか。

春になりウキウキわくわく、ピアスをつけたくなるものですo(^▽^)o

 

今回は当院でのピアスホールについておはなしします。

 

方法として…

①希望の部位にしるしをつけていただき

②局所麻酔の注射をして

③しるし部分に針で刺入してピアスを装着する

                   …という過程で行います。

 

局所麻酔の注射や針といってもほとんど痛みはなく、多くの方が「もう終わったの?」と、言われるくらいあっという間に終わります。

 

ピアスは耳・おへそ・眉など、どの部位でも大丈夫です。最近では耳だけでも種類がたくさんありますね。トラガス・インナーコンクなど、だいたいの部位への希望に添えると思いますので、どしどし相談してくださいね!

ただし新型コロナの関係上、くちや鼻などはお断りしていますのでご注意くださいね。

 

そして注意がひとつ…

ピアッサーを持って来られる方がけっこうおられます。

当院では扱いませんので、必ずピアスのみを持ってきてくださいね。

太さは16ゲージまでです。

 

ピアスをあけたあとは、細菌感染しないようにする事が大切です。希望で抗菌剤の塗り薬を購入していただきますので、ピアスをつけたままの状態で朝と晩に使用して化膿を予防し、楽しいピアスライフを送ってくださいね。

 

嶋本医院があなたの楽しい新生活への一歩のお手伝いができれば嬉しいです o(´∇`*o)(o*´∇`)o



夜間多尿と夜間頻尿2021-11-22

泌尿器科を受診される方で最も多い症状は、夜間の尿回数が多いという訴えだと思います。

昼間はあまり問題ないのですが夜間就寝してからの尿回数が多くて困ります、という方が非常に多いですね。

その原因として夜間に腎臓が作り出す尿の量自体が多くなる、夜間多尿という状態がかなりみられます。

これは水分の取りすぎや加齢、ホルモン異常、糖尿病、高血圧、心不全、服用中の薬の影響、腎機能の低下など、様々な要因で生じます。


この症状を改善する方法の一つに生活習慣の改善が挙げられます。

夕方以降の水分の摂取を減らす、塩分摂取を減らす、夕方以降のアルコールやカフェインの摂取を減らす、

夕方以降に運動して筋肉を動かす、といった方法です。

その他、昼間足を高くして昼寝をする、足のむくみ予防で使う弾性ストッキングを着用するといった方法も有効です。

そういった方法でも改善しない場合は飲み薬で治療する方法があります。


夜間多尿なのか単に膀胱の大きさが小さくなって頻尿になっているのかを診断するためには排尿日誌が非常に有効です。

排尿日誌は24時間の排尿時間と、排尿ごとの尿量を計測して記録するものです。

夜中も計測と記録が必要なので少し大変ですが、治療を考える上では大変役に立ちます。お困りの方は一度受診してみてください。



足の爪の正しい切り方2021-09-07

少し暑さが和らいできましたが、まだまだ暑い日が続きますね💦


爪は夏の方が冬より伸びるスピードが早いそうです。


何歳から自分でやり始めたんだろうなー「爪切り」と思いつつ…皆さんどうしてますか?


えっ⁉︎伸びたら切るだけでしょ?と思う方も多いと思いますが、正しい切り方があるんです。

自己流でしていると深爪や巻き爪などトラブルの原因になってしまいますからね。

当院では、爪の切り方のパンフレットがありますので参考にしてみて下さい。




マスクでの肌荒れ2021-06-01

未だ新型コロナウイルス感染症に対して警戒を強めながら生活しなければならない日々が続いていますね(*^_^*)

 

新型コロナウイルス感染症の基本的な感染予防の一つとして、小さな子供さんから大人まで、長時間マスクを着用するようになりましたね。

そんな生活が続くため、マスクが肌に触れる部分が赤くなり、肌あれをおこして受診される方も増えています。

その他に、顔の肌荒れには様々な要因があり、例えば汗・花粉・黄沙・紫外線・化粧品などの原因でも起こります。

症状としては顔のかゆみ、乾燥、湿疹、ヒリヒリ感、赤み、吹出物などがあり、肌あれに悩まされている方も多いかと。

こうした肌あれは、誰にでも起こり得る一時的な接触皮膚炎(かぶれ)の症状です。

 

この肌荒れの症状が続くとストレスにもつながりますよね。

 

治療には、保湿剤、抗ヒスタミン薬、ステロイド剤等が使用されます。

顔にステロイドを塗る事に抵抗を感じる方もあるかもしれません。

ステロイド剤といっても、強さのランクが5段階あり、体の部位や症状によって使い分けられています。

ステロイド剤も長期間使用すると、顔の赤みが増強することもあります。

しかし、炎症を抑える時には短期間の使用は有効です。

 

受診する程でもないかも?と我慢せず、

まずは、その症状が治療する必要があるかどうか診断を受けて、適切な治療薬を使用し

悪化しないうちに治療されることをお勧めします。

 

一日でも早く、マスクを着用せずに生活できる日が訪れてほしいです。

 

 

 

 



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